アニメーションの使用方法

このチュートリアルでは、アニメーションの作成、ビジュアル プロパティの操作、イージングなどについて詳しく説明します。

tutorial

ビジュアル プロパティ

アニメーションの機能を理解するため、まずビジュアル プロパティについて説明します。オブジェクトのビジュアル プロパティは、位置、回転、倍率、不透明度で構成されています。Camtasia では、すべてのプロパティを [ビジュアル プロパティ] タブのプロパティ パネルからピクセル単位で正確に調整できます。

オブジェクトの倍率、不透明度、回転、位置を調整するために使用する Camtasia のビジュアル プロパティ タブ

アニメーション

アニメーションは、1 つのビジュアル プロパティから別のプロパティへの変化、つまり最初の状態から最後の状態への移り変わりを表します。Camtasia では、アニメーションはクリップのすぐ上に矢印として表示されます。

初めてアニメーションを追加したときは、何も変わらないように見えます。これは、変化が同じビジュアル プロパティの 2 つの同じ組み合わせの間で起こっているからです。

Camtasia のタイムライン上で選択されているアニメーション矢印

ビジュアル プロパティをアニメーションにする

オブジェクトのビジュアル プロパティをアニメーションにするには、再生ヘッドをアニメーションの右側に移動し、終わりの状態のビジュアル プロパティを変更します。同じように、再生ヘッドを左側の任意の位置に移動し、アニメーションの始まりの状態を変更します。

アニメーションの矢印の長さは、変化が起こる時間、つまりアニメーションの速度を表しています。

Camtasia のタイムライン上にあるアニメーション矢印。矢印の前後でメディアの状態が変化

イージング

オブジェクトがアニメーションで動く際の動作の様子を「イージング」と呼びます。Camtasia では 5 つのオプションがあり、それぞれが異なる特徴を持っています。デフォルト設定は [自動] です。

  1. 自動 (デフォルトの指数のイージング)
  2. 指数 イン / アウト
  3. リニア (イージングなし)
  4. バウンド
  5. スプリング