テキストを翻訳する (Mac)

注釈や吹き出しからテキストを抽出して、キャプチャを他の言語に翻訳することができます。

tutorial
メモ: Windows でのテキストの翻訳機能は、Snagit 2022 の今後のアップデートで利用可能になる予定です。

[翻訳] オプションを使用すると、複数の言語に対応した画像をすばやく作成することができます。Snagit は、テキスト注釈や吹き出しからソース テキストを抽出し、.xliff ファイルにして翻訳者に送信します。そのファイルを Snagit にインポートして、翻訳画像を自動生成することができます。

翻訳するテキストを抽出する

以下の手順を実行して、テキスト注釈と吹き出しからテキストを抽出し、翻訳用に送信します。

  1. ライブラリで、テキスト注釈または吹き出しのある .snag ファイル、.snagproj ファイル、または .snagx ファイルを選択します。
  2. [翻訳] ボタンをクリックして、翻訳するテキストを抽出します。
    [翻訳] ボタン
  3. [別名で抽出] フィールドに、プロジェクト名を入力します。
    Mac の [別名で抽出] ダイアログ
    Snagit はライブラリ内の画像をすぐに見つけられるように、ソース ファイルにプロジェクト名と言語のタグを付けます。
  4. .xliff ファイルを保存する場所を選択します。
  5. [抽出] ボタンをクリックします。
  6. .xliff ファイルを社内翻訳者またはローカリゼーション ベンダーに送信して、ターゲット言語の翻訳を追加します。

翻訳をインポートする

テキスト翻訳が .xliff ファイルに追加されたら、Snagit Editor にインポートして、翻訳画像を自動生成することができます。

  1. Snagit Editor で [ファイル] > [翻訳] > [翻訳をインポート] を選択します。
  2. 翻訳を含む .xliff ファイルを選択して、[開く] をクリックします。
  3. [インポートされた翻訳をレビュー] ダイアログが表示されます。警告やエラーがないか確認します。「翻訳された画像をレビューする」を参照してください。
    [インポートされた翻訳をレビュー] ダイアログ
  4. 赤いドットをクリックしてダイアログを閉じます。

Snagit は、.xliff ファイル内の翻訳に基づいてローカライズされた画像を自動的に生成します。Snagit では、翻訳された画像にプロジェクト名と言語のタグが付けられるので、ライブラリ内のグラフィックをすばやく見つけることができます。
翻訳された画像のタグ 

翻訳されたを画像をレビューする

翻訳された .xliff ファイルを Snagit Editor にインポートすると、[インポートされた翻訳をレビュー] ダイアログが表示されます。
[インポートされた翻訳をレビュー] ダイアログ

項目をレビューするには:

  1. ダイアログ内の情報警告、またはエラー メッセージをクリックすると、キャンバス上にファイルが開きます。
  2. メッセージに基づいて、.snagx ファイル、.snag ファイル、.snagproj ファイル、または .xliff ファイルを確認して編集します。
  3. 一覧の次のエラーまたは警告に対して操作を繰り返します。 

情報

情報メッセージは、ローカライズされた画像に関する追加情報を提供します。

メッセージユーザー アクション
問題は見つかりませんでした。アクションは不要です。
翻訳に合わせて吹き出しのサイズを変更しました。(Mac)翻訳された文章が長すぎて、元の吹き出しに収まりません。Snagit は翻訳に合わせて吹き出しのサイズを自動的に変更します。 

メッセージをクリックすると、変更内容をキャンバス上でプレビューできます。 

編集方法の提案:
– 吹き出しが画像の重要なコンテンツを隠していないことを確認します。吹き出しを移動するには、吹き出し内をクリックして新しい位置へドラッグします。
– 吹き出しのサイズを変更するには、白いハンドルをドラッグします。
– 吹き出しのテキストを選択して、フォント サイズを変更します。
ローカライズされたテキストは、新しい翻訳で更新されました。ローカライズされた画像には前のバージョンがありました。Snagit は、.xliff ファイルで提供されている新しい翻訳でローカライズされた画像を更新しました。 

メッセージをクリックすると、変更内容をキャンバス上でプレビューできます。 

警告

警告には、.snag ファイル、.snagproj ファイル、.snagx ファイル、または .xliff ファイルで確認すべき項目が表示されます。

メッセージユーザー アクション
抽出後にソース テキストが変更されています。翻訳用に抽出された後で、元のファイルのテキストが変更されています。インポートされた翻訳が古くなっている可能性があります。
吹き出しやテキスト ボックスが元の画像にありません。吹き出しまたはテキスト注釈が元の画像から削除されました。 

メッセージをクリックすると、変更内容をキャンバス上でプレビューできます。
X 項目の翻訳テキストが見つかりません。(Windows)1. 翻訳が .xliff ファイルに追加されていることを確認します。

2. 翻訳を含む .xliff ファイルを更新します。

3. [ファイル] > [翻訳] > [翻訳をインポート] オプションを選択して、更新されたファイルを選択します。
インポートされたファイルには翻訳が含まれていません。(Mac)1. 翻訳が .xliff ファイルに追加されていることを確認します。

2. 翻訳を含む .xliff ファイルを更新します。

3. [ファイル] > [翻訳] > [翻訳をインポート] オプションを選択して、更新されたファイルを選択します。
ソース ファイルには追加の吹き出しが含まれています。Snagit は、テキストが抽出された後に .snagx ファイル、.snag ファイル、または .snagproj ファイルに追加された新しい吹き出しまたはテキスト注釈を検出しました。 

エラー

エラーは、インポートが正常に行われなかった場合、または解決すべき問題がある場合に通知されます。

メッセージユーザー アクション
インポートされたデータは有効ではありません。この問題を解決するには、.xliff ファイルの以下の項目を確認します。

– 検証ツールで .xliff ファイルを実行して、無効なコードがないか識別します。
– ファイルが XLIFF バージョン 2.0 の仕様に準拠していることを確認します。
– 翻訳を .xliff ファイルにコピーするときに書式を削除します。
– 各ソース テキスト エントリに翻訳が追加されていることを確認します。 

.xliff ファイルを更新したら、[ファイル] > [翻訳] > [翻訳をインポート] オプションを選択して、更新されたファイルをインポートします。
翻訳ファイルを作成できません。アクセス許可とディスク容量が十分であることを確認します。
ファイルが見つかりません。ファイルが移動されたか、削除された可能性があります。Snagit は元の .snagx ファイル、.snag ファイル、または .snagproj ファイルを見つけることができません。ファイルが移動されたか、削除された可能性があります。